赤字
創業直後は別として、毎月のように赤字が続く中小企業は、資金が急速に枯渇し始めます。資金がショートした時点で、会社は倒産してしまいますので、その前に融資を受けることが重要となります。
ただし、赤字の企業は返済のリスクがあるため、銀行側としても融資には非常に消極的になってしまいます。
だからと言って、融資を全く受けられないという訳ではありませんが、融資を受けられる確率は非常に低くなります。徹底した資金繰り管理・コスト管理を行うこと、また、今後の事業見通しの良さを示すことで、何とか融資担当者へ説得を行なうしかありません。
それらの融資が受けられなくなる状況を防ぐためには、1万円でも良いから、黒字を達成することが重要となります。
赤字と黒字の差は融資を受ける上ではとても大きな差となるという事を、いつも肝に銘じていただくことがポイントです。